皆さま、こんにちは。私は芝山 一郎です。
                        長年にわたり海外に拠点を置き、暗号資産、オプション裁定、グローバル資産配分といった投資領域に深く携わってきました。
                        私たちのチームはアジアとヨーロッパの市場で活動し、安定した戦略で着実に収益を積み重ね、実戦で磨かれた投資メソドロジーを築いてきました。
                        今年、日本に本格帰国し、11月16〜11月18日に東京で開催される「アジアWeb3未来金融サミット」に招待ゲストとして参加します。
                        同サミットは日本政府の複数機関が支援し、SBI、MUFG、TRON、Circle、Avalanche、bitbank など世界の一線級の金融・Web3 企業が集います。
                        私自身は登壇者リストには入っていませんが、今回の帰国の核心は、より広いプロジェクト資源・機関チャネルに接続し、公益と投資の実践的アウトプットを通じて、日本に新たな長期の信頼基盤を築き直すことです。
                        私は「参加しに来た」のではなく、「時代の転換点を目撃しに来た」のだと思っています。物語ではなく、行動で価値観を伝えます。
                    

                        毎日のクリックで、あなたの名義の寄付が動く
1日1回の「愛を贈る」をクリックするだけで、1回につき1万円をあなたの名義で寄付(費用は私個人が負担)。
7日以上連続で支援いただいた方には、追加で10万円をあなたの名義で寄付。
全ての寄付は記録・公開。参加者には寄付金控除証明書を発行し、最大90%の減税メリットをサポート。
この取り組みは話題作りでもマーケティングでもありません。お金も、いいねも、拡散も、投票も不要。ただ「クリックで支援」してほしい。
同時に、清岡君のコミュニティで私の投資ロジックと取引戦略。慈善は続けます。参加いただけるなら、資本市場の本質を共に理解し、他とは違う認知の視点を手にしてください。
「失われた30年」は経済用語ではなく、世代の不安と無力感です。2023年4月に日経平均が38,000円を突破しても、国内は人口の崖、インフレと停滞が交錯する難所にあります。
少子高齢化と長期低金利が重なり、円安と物価高。年金不安、賃金停滞。NISAや投信、株式に資金を投じても、基礎のロジックと方法がなければ、資産は守れません。
トランプ関税、ロシア・ウクライナ、中東、欧州のエネルギー危機——世界は不確実です。円安と輸入インフレは家計を直撃。「守るだけ」では、資産は静かに目減りします。
それでも、認知と方法を持つ人には、資本市場は必ず通路を残します。
専門性で、皆さんの安定的な利益に貢献します。同時に、動乱の時代にそれぞれの形で社会に力を届けたい。
資本は、責任ある人の手にあるとき、社会を良くします。私はその担い手のひとりになります。あなたとも、一緒に歩みたい。
この取り組みの目的は、安定的な利益の実現と同時に、チーム収益の15%を継続的に公益へ寄付することです。
あなたは私の戦略に沿って実践し、私たちはその一部を社会へ還元する。資本の力を、本来の正の影響へ。
こうした現実を目の当たりにする中で、自分に問いかけ続けました。
先の見えない時代を生きる中で、社会や他者のために、私にできることは何だろうか?
投資家として利益を追求することだけでなく、資本の力を使って、もっと意義のある行動ができるのではないか?
この思いが、今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけとなりました。
株式市場で得た利益の一部を、支援が必要な方々に役立てたいと思っています。
もしご興味があれば、この取り組みに参加していただけると嬉しいです。